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棚田満 mitsuru tanada
劇団怪獣無法地帯代表。
主に作・演出・出演。
1956年8月31日生まれ。旭川出身。
怪獣旗揚げまで「芝居のべんと箱」(故、舛井正博主宰)に所属。
ディズニーや怪獣映画、黒澤映画、ありとあらゆるジャンルの映画をこよなく愛し、それは芝居作りにも表れている。ドタバタや西部劇、刑事モノ、時代劇、ベタな展開の王道を得意とする。
アニメーターを志していた時期があり、イラストも得意。
怪獣のパンフレットのイラストは大体自分で描いている。
少年期のトラウマから鶏肉が嫌い。でもビジュアルが鶏肉でなければ割と食べられる。
おちゃめな面もあり、少年の心を忘れない。
時々北海道神宮あたりをランニングをしている。
還暦にして、長年の夢だったディズニーランド&シーに
生まれて初めて(劇団内旅行として)連れて行かれ、
まるで子供のようなはしゃぎっぷりを見せた。
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棚田満 作品
ドタバタコメディー、アクション、時代劇、刑事ドラマ要素など映画から飛び出したような外連味あり何も考えず楽しめ、かつ、笑いどころのある作品が多い。
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